KensingtonのK70992JPは評判で4.43点、スクロールリングが好評

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通販サイトのレビューを集計すると、Kensington(ケンジントン)のK70992JPは5点満点中4.43点(7件)という高い評価を集めています。左右対称のデザインで利き手を問わず使えることや、リング状のホイールを指先でなぞってスクロールできる操作性が、評価の中心になっているようです。一方でクリック音の大きさやボタン数の少なさを指摘する声もあり、良い面と気になる面の両方を把握したうえで検討したい製品といえます。K70992JPは、有線モデルとして長く販売されてきた「オービットトラックボール ウィズ スクロールリング」をワイヤレス化した製品で、2.4GHzとBluetoothの2つの接続方式に対応します。この記事では、実際のユーザー評価を軸に、機能や仕様、他のケンジントン製トラックボールとの違いまでまとめて解説します。

目次

通販サイトの評価は5点満点中4.43点で好意的な声が目立つ

K70992JPは、ヤマダウェブコム、ヨドバシ.com、楽天市場、Amazon.co.jp、Yahoo!ショッピング、モノタロウといった主要な通販サイトで取り扱われています。実売価格はセールの有無によって変わりますが、6000円台からとなっているケースが多く、調査時点ではおよそ7970円前後で販売されている例も確認できます。製造・販売元はアコ・ブランズ・ジャパンで、Kensington自体はアメリカ発の周辺機器ブランドとして、トラックボールやセキュリティワイヤーロックを長年手掛けてきました。型番末尾の「JP」は日本国内向けモデルであることを示しており、ブラック&レッドのカラーリングを基本としています。レビュー件数は7件とそれほど多くはないものの、平均4.43点という数字は、同価格帯のワイヤレストラックボールの中でも悪くない水準です。

スクロールリングの操作は指先だけでページ送りができる点が好評

K70992JPの製品名にも含まれる「スクロールリング」は、この製品を語るうえで欠かせない機能です。トラックボール本体の周囲を囲むようにリング状のホイールが配置されており、指先でリングをなぞるようにスライドさせることで、Webページやワード文書の縦スクロールを行えます。一般的なマウスのスクロールホイールとは異なり、リング全体を使って操作するため、指の可動域が限られていても直感的にスクロールできる点がメリットです。専用ソフトウェアを通じて、スクロール以外の操作をリングに割り当てる機能割り当て(ファンクションアサイン)にも対応しています。実際のレビューでも、ページ送りやドキュメントのスクロールがスムーズに行えるという声が複数見られ、長時間のブラウジングや文書編集をするユーザーからは好意的に受け止められているようです。

40mmミッドサイズボールと4段階DPIで細かい操作に対応

K70992JPには直径40mmのミッドサイズボールが採用されています。ExpertMouseシリーズのような大玉タイプ(直径55mm)は安定した操作感が持ち味である一方、ミッドサイズのボールは指先での細やかな操作がしやすく、精密なカーソルコントロールに向いているとされます。ボールの動きは光学式トラッキング技術で検知される仕組みで、なめらかで正確なカーソル移動を狙った設計です。あわせて、DPI(Dots Per Inch、カーソルの移動感度を示す数値)は400、800、1200、1600の4段階から選べます。細かい作業をするときは低めのDPIでカーソルの移動量を抑え、画面を素早く行き来したいときは高めのDPIに切り替えるといった使い分けが可能で、ボタン一つで感度を変更できます。

2.4GHzとBluetoothのデュアル接続はBluetoothの安定性に課題ありとの声も

K70992JPの大きな特徴のひとつが、ワイヤレス接続を2種類から選べる点です。ひとつは2.4GHz帯の通信で、付属のUSBナノレシーバーをパソコンのUSBポートに挿すことで接続します。128ビットAES暗号化に対応しており、セキュリティ面も考慮された設計です。もうひとつはBluetooth接続で、Bluetooth 3.0を通じてレシーバーなしでペアリングできます。USBポートの数が限られているノートパソコンやタブレットでも、レシーバーを使わずにBluetoothで直接接続できるため、利用シーンに応じた使い分けが可能です。ただし、レビューを見るとBluetooth接続については安定性に課題があるとの指摘が複数見られます。接続が時折切れてしまう、Bluetoothの安定性が低いと感じるといったコメントが寄せられており、こうした不安定さを感じた場合は、Bluetoothではなく付属の2.4GHzナノレシーバーを使う接続方式に切り替えることで改善する可能性があります。

対応OSはWindows 10以降とMac OS X 10.13以降

K70992JPはWindowsとMacの両方に対応するクロスプラットフォーム仕様です。Windows 10やWindows 8.1以降、Mac OS X 10.13以降といったバージョンに対応しているとされ、オフィス環境や個人利用まで幅広い場面で導入しやすい設計になっています。左右対称のデザインを採用しているため、右利き・左利きどちらのユーザーでも同じ製品をそのまま使える点は、企業や共有パソコン環境で扱いやすい要素です。

左右対称デザインと着脱式リストレストが長時間作業を支える

K70992JPは左右対称(アンビデクストラス)デザインを採用しており、右手でも左手でも自然に使える形状です。本体は手のひらでゆったりと包み込むような丸みを帯びた形で、人差し指を中心にボールを転がして操作するスタイルが基本になります。実際のユーザーレビューでは、人差し指でのボール操作がしっくりくる、スクロールリングの操作性が良いといった声が見られます。着脱可能なリストレスト(手首を乗せる部分)が付属しているのも見逃せないポイントで、長時間の作業時に手首をリストレストに乗せることで、手首を浮かせた状態を保ちながら安定した操作を続けやすくなります。リストレストは取り外しできるため、好みや作業スタイルに応じて着脱を選べる柔軟性もあります。

本体サイズは約115mm×138mm、重量は約162gのコンパクト設計

公開されている情報によると、K70992JPの本体サイズは高さ約47mm、幅約115mm、奥行き約138mm、重量は約162gです。手のひらに収まるコンパクトなサイズ感で、デスク上の設置スペースを取りにくいのも特徴といえます。パッケージには本体のほか、単三形または単四形などの乾電池、2.4GHz通信用のUSBナノレシーバー、着脱式のリストレストが同梱されているとレビューで報告されています。乾電池を採用していることで、内蔵バッテリーのように充電を待つ必要がなく、電池切れの際は市販の電池と交換するだけで使い続けられる手軽さがあります。

保証は3年、KensingtonWorksで機能割り当てのカスタマイズが可能

K70992JPには3年間のメーカー保証が付帯しています。周辺機器の中には保証期間が1年程度の製品も少なくない中、3年保証は長く使い続けたいユーザーにとって心強いポイントです。あわせて、K70992JPを含むケンジントンのトラックボール製品の多くは、無料でダウンロードできる専用ソフトウェア「KensingtonWorks」に対応しています。以前は「TrackballWorks」という名称のソフトウェアが提供されていましたが、現在はKensingtonWorksに機能が引き継がれています。このソフトウェアでは、ボタンへのショートカット機能の割り当てや、カーソルの移動速度・スクロール速度の調整など、作業スタイルに合わせたカスタマイズが可能です。特定のアプリケーションを開く、特定のキー操作を再現するなど、ボタンに多彩な機能を割り当てられる点は作業効率化につながる要素ですが、K70992JP自体のボタン数はシンプルな構成にとどまっており、この点は後述するように気になる点として挙げられることもあります。

良い評判は対称デザインの使いやすさと直感的なボール操作

実際にK70992JPを購入したユーザーのレビューを見ると、いくつか共通したポジティブな評価が見られます。まず、左右どちらの手でも使える対称デザインにより、利き手を問わず快適に使えるという声です。次に、人差し指を使ったボール操作がしっくりくる、直感的に操作できるという評価が挙がっています。トラックボールは慣れが必要な入力デバイスとされることもありますが、K70992JPについては操作に馴染みやすいという意見が目立ちます。さらに、光学トラッキング技術による精密なカーソル制御が評価されており、腕や手の動きを最小限に抑えられることで、マウス操作特有の繰り返し動作によるリスクを軽減し、作業効率の向上に役立つという意見も見られます。スクロールリングについても、ページ送りやスクロールがスムーズに行えると好意的に受け止められています。

気になる点はクリック音の大きさとボタン数の少なさ

一方で、いくつか不満点も報告されています。代表的なものはクリック音の大きさで、静かなオフィス環境では操作音が気になるという声があります。また、ボタン数の少なさを指摘するレビューもあり、ブラウジングなど基本的な操作であれば問題ないものの、CADソフトやExcelなど複数のショートカットをボタンに割り当てて効率化したい用途には不向きだという意見も見られます。加えて、トラッキング性能について、ボールを動かしてもカーソルが反応しにくいと感じる場面がまれにあるという指摘も一部にあります。これらは使用環境や個体差、あるいは接続方式によっても体感が変わる可能性があるため、購入を検討する際にはこうした声も参考にしながら、自分の用途に合っているかを見極めるのがよさそうです。

Bluetooth接続が不安定なときは2.4GHzレシーバーへの切り替えが有効

通販サイトに寄せられた個別コメントを見ると、ボールの滑り具合が想像以上に良く、操作に慣れると通常のマウスよりも快適に使えるという声や、作りがしっかりしており壊れにくいという耐久性を評価する意見が見られます。前述のとおりBluetooth接続の安定性に課題を感じるユーザーもいますが、その場合は付属の2.4GHzナノレシーバーでの接続に切り替えることで改善する可能性があります。また、K70992JPは人差し指でボールを操作する方式のため、親指で操作するタイプのトラックボールに慣れているユーザーにとっては操作方法に独特の癖があり、慣れるまでに多少の時間がかかるという声もあります。長時間のデスクワークを想定しているユーザーや、手首・腕の負担を軽減したいユーザー、スクロールリングという独自の操作感に関心があるユーザーには向いている製品だといえるでしょう。

トラックボールが手首の負担を軽減する仕組みと使用時の注意点

トラックボールがマウスに比べて手首や腕への負担が少ないとされる理由は、その操作原理にあります。一般的なマウスは、カーソルを動かすためにマウス本体ごと手を動かす必要があり、特に画面の端から端まで大きくカーソルを移動させる際には、手首や前腕を繰り返しひねる動作が発生します。この繰り返し動作が蓄積すると、手根管症候群や腱鞘炎といった症状につながるリスクがあるとされています。一方でトラックボールは、本体を固定したまま指先だけでボールを転がしてカーソルを操作する仕組みのため、手首を大きく動かす必要がなく、腕全体を動かす動作も発生しません。この特性から、トラックボールはマウス操作に起因する腱鞘炎の予防策のひとつとして紹介されることが多く、手首の痛みが軽くなったという体験談も少なくないようです。ただし、操作方式によっては特定の指、とりわけ親指に負担が集中しやすいタイプもあり、使い方によってはドケルバン病(狭窄性腱鞘炎の一種)のリスクを指摘する声もあります。K70992JPは主に人差し指でボールを操作するタイプなので、親指操作型のトラックボールとは負担のかかり方が異なります。いずれのタイプを選ぶ場合でも、長時間同じ指や関節に負荷をかけ続けないよう、適度に休憩を挟みながら使うのが望ましいといえます。

有線モデルとの違いはケーブルレスと接続方式の選択肢の広さ

K70992JPは、以前から販売されている「オービットトラックボール ウィズ スクロールリング」の有線モデルをベースに、ワイヤレス通信機能を追加した製品と位置づけられています。有線モデルはUSBケーブルで常時パソコンと接続するため、電池残量を気にする必要がなく、接続の安定性を重視するユーザーに向いています。一方でK70992JPのワイヤレスモデルは、ケーブルがない分デスク周りをすっきりさせられることに加え、2.4GHzレシーバーとBluetoothの2つの接続方式を選べる柔軟性が魅力です。ノートパソコンを持ち運んで作業する機会が多い人や、デスク上の配線をできるだけ減らしたい人にとっては、ワイヤレスモデルであるK70992JPの利便性が際立つはずです。

ExpertMouseやSlimBlade Proとの違いを比較

ケンジントンは複数のトラックボール製品ラインを展開しており、K70992JPと合わせて比較検討されることが多いモデルとして、ExpertMouseシリーズ(K72359JP)やSlimBlade Proトラックボール(K72081JP)、オービットオプティカルトラックボール(K64327JP)が挙げられます。それぞれの主な仕様を比較すると、次のようになります。

製品名ボールサイズ接続方式重量主な特徴
K70992JP(オービットワイヤレス)40mm2.4GHz/Bluetooth 3.0約162gスクロールリング、着脱式リストレスト、3年保証
K72359JP(ExpertMouse)55mm2.4GHz/Bluetooth 4.0 LE記載なし4つのプログラマブルボタン、ノッチなしスクロールホイール、リストレスト付属
K72081JP(SlimBlade Pro)55mm2.4GHz/Bluetooth/有線USB-C約285gデュアルセンサー、ボール回転式スクロール、USB-C充電で約4カ月駆動

ExpertMouseシリーズは大玉ならではのなめらかな操球感が高く評価され、トラックボール界の定番として根強いファンを持つモデルです。SlimBlade Proはボールを水平方向に回転させてスクロールするという独自の操作感を備え、より高機能・高価格帯のプレミアムモデルという位置づけになっています。それに対してK70992JPは、40mmのミッドサイズボールとシンプルな操作系を採用しており、価格帯も比較的抑えられていることから、初めてトラックボールを使う人や、コストを抑えつつワイヤレスの利便性を得たい人に向いているモデルといえます。オービットオプティカルトラックボール(K64327JP)も選択肢のひとつとして名前が挙がりますが、用途や予算、必要なボタン数に応じてこれらのモデルを比較し、自分に合った製品を選ぶのがよいでしょう。

長時間作業で手首の疲れを軽減したい人にK70992JPは向いている

K70992JPは、長時間のパソコン作業で手首や腕の疲労を軽減したい人に向いていると考えられます。トラックボールは手のひらを固定したまま指先だけでカーソルを操作できるため、マウスのように腕全体を動かす必要がなく、負担の軽減が期待できます。デスク周りをすっきりさせたい人にも合っていて、ワイヤレス接続に対応しているためケーブルの取り回しを気にする必要がありません。複数のパソコンやタブレットを使い分けている人にとっても、2.4GHzとBluetoothの両方に対応している点は利便性が高いといえるでしょう。初めてトラックボールを試してみたいという人にも、比較的手に取りやすい価格帯とシンプルな操作性は導入のハードルを下げてくれます。一方で、多機能なボタン割り当てを重視するクリエイターやパワーユーザーには、より多くのボタンを備えた上位モデルの検討も選択肢に入ってきます。

親指操作型と人差し指操作型の違いはカーソルの精密さと習熟のしやすさ

トラックボール製品には、大きく分けて「親指操作型」と「人差し指(または中指)操作型」の2つの方式があり、K70992JPは人差し指でボールを操作するタイプに分類されます。親指操作型は、普通のマウスに近い持ち方のまま親指でボールを転がして操作するスタイルで、マウスからの乗り換えのハードルが低く、初めてトラックボールを使う人に向いているとされます。コンパクトな筐体が多く、デスクスペースを節約しやすいこともメリットです。一方、人差し指操作型は親指操作型よりも大きめのボールを搭載していることが多く、カーソルの細かい動きをコントロールしやすいという利点があります。K70992JPが採用する40mmのミッドサイズボールも、この人差し指操作の精密さを活かす設計といえます。ただし、人差し指操作型は操作感が独特なため、親指操作型に比べて習熟に時間がかかる傾向があるようです。実際、K70992JPのユーザーレビューにも、親指操作タイプのトラックボールに慣れていると、指を切り替えた操作に慣れるまで多少の時間がかかったという声がありました。精密な作業を重視するなら人差し指操作型、マウスからの移行のしやすさを重視するなら親指操作型というように、作業スタイルや優先したいポイントに応じて選ぶのがよさそうです。

カラーはブラック&レッドとホワイトの2種類、価格は7970円前後

K70992JPは「ブラック&レッド」のカラーリングが基本ですが、同シリーズにはホワイトを基調としたカラーバリエーションもあります。国内向けの型番でいうと、ブラック&レッドがK70992JP、ホワイトがK70993JPとして展開されており、オフィスのインテリアや好みの配色に合わせて選べます。価格については、通販サイトの調査時点でおよそ7970円前後で販売されている例が確認されており、発売から時間が経過した現在でもロングセラー製品として販売が続いています。価格はセールの有無や販売店舗によって変動するため、購入の際には複数の通販サイトを比較し、ポイント還元やセール時期も考慮しながら検討するとよいでしょう。

購入前にはOSと接続方式、電池の準備を確認しておくのがおすすめ

K70992JPを購入する際には、いくつか確認しておきたいポイントがあります。まず、自分のパソコン環境がWindowsかMacか、対応OSのバージョンを満たしているかを確認することです。次に、USBポートの空き状況によって、2.4GHzレシーバーを使うかBluetooth接続を使うかを事前に検討しておくとスムーズに使い始められます。また電池式であるため、購入時には予備の電池を用意しておくと安心です。KensingtonWorksソフトウェアを導入することでボタンへの機能割り当てなどカスタマイズの幅が広がるため、購入後は早めにソフトウェアをインストールしておくのもおすすめです。価格は時期やセールによって変動するので、複数の通販サイトを比較して購入するとよいでしょう。

メンテナンスはアルコールを避けて乾いた布で拭くのが基本

トラックボールは構造上、ボールとセンサー周りに皮脂やホコリが蓄積しやすく、使い続けるうちに滑りが悪くなったり、カーソルの動きがぎこちなくなったりすることがあります。K70992JPを長く快適に使い続けるためには、定期的なメンテナンスが有効です。まず、ボールを取り外す前には電源をオフにしておくことが推奨されています。電源が入ったままボールの着脱を行うと、故障の原因になる可能性があるためです。ボール表面の汚れを落とす際は、アルコールを含んだウェットティッシュなどの使用は避けるのが望ましいとされています。トラックボールのボールは滑らかに転がるために表面にわずかな油分が必要で、アルコールで拭き取りすぎると油分まで奪ってしまい、かえって滑りが悪くなることがあるためです。乾いた柔らかい布や、アルコールを含まない綿棒などで軽く拭き取る方法が推奨されています。ボールを取り外した際にはソケット部分やセンサー周りにたまったホコリも一緒に取り除いておくと、トラッキング性能の低下を防げます。目安として週に1回程度の簡単な清掃を行うと、快適な操作感を維持しやすくなるでしょう。万が一、油分を取りすぎてボールの滑りが悪くなってしまった場合は、少量のハンドクリームやシリコンスプレーなどの潤滑剤で油分を補うという方法も紹介されています。

K70992JPの評判をまとめると、対称デザインによる使いやすさや操作の直感性を評価する声が多く、平均4.43点という数字にもそれが表れています。クリック音の大きさやボタン数の少なさは気になる点として挙げられており、多機能なショートカット割り当てを重視する人にはExpertMouseシリーズなど上位モデルも選択肢になります。それでも、シンプルな操作性とワイヤレスの利便性、そして3年保証というサポート体制を考えると、K70992JPはコストを抑えつつ手首の負担を軽減したい人にとって検討する価値のあるトラックボールだといえます。長時間のパソコン作業による手首の疲れが気になっている人は、一度トラックボールという選択肢を試してみてもよいのではないでしょうか。

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