TP-Link RE700X/Aの評判は?速度2倍と設定の手軽さを検証

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TP-Linkの中継機RE700X/Aを使った人たちの評判は、通信速度の速さと初期設定の手軽さを評価する声が中心です。5GHz帯の最大速度が旧モデルの約2倍にあたる2402Mbpsまで引き上げられたことや、Tetherアプリを使えば数分で接続できる手軽さが好意的に受け止められています。ただし、複数台を同時に設置した場合や数か月にわたる長期利用では、安定性に不満を感じたという声も一部にあります。この記事では、RE700X/Aのスペックから実際のレビュー内容、価格、旧モデルや上位モデルとの違い、購入前に確認しておきたいポイントまで、通信環境の改善を検討している人に向けてまとめます。

目次

RE700X/Aとは、TP-Linkが手がけるWi-Fi6対応の中継機

RE700X/Aは、TP-Linkが販売するデュアルバンド対応のWi-Fi中継機(レンジエクステンダー)です。型番末尾の「/A」は日本国内向けの型番表記で、技適マークなどの認証区分を示しています。製品としての機能や性能自体は、海外向けに販売されているRE700Xと基本的に同じです。

コンセントに直接挿し込むだけで使えるプラグインタイプで、既存のWi-Fiルーターから届く電波を受信し、より広いエリアへ再送信する役割を担います。Wi-Fi6(802.11ax)規格に対応しているため、従来のWi-Fi5(802.11ac)対応中継機と比べると、通信速度や複数端末を同時接続したときの安定性が向上しています。テレワークが定着し、家庭内で複数のデバイスが同時にインターネットへ接続する場面が増えている以上、こうした高性能な中継機への需要は今後も伸びていくと考えられます。

スペックはAX3000クラス、5GHz帯2402Mbpsで旧モデルの2倍速

RE700X/Aの通信規格は、IEEE802.11ax(Wi-Fi6)、802.11a/n/ac(5GHz)、802.11b/g/n(2.4GHz)です。通信速度は5GHz帯で最大2402Mbps、2.4GHz帯で最大574Mbpsとなっており、合計の最大速度は2976Mbps、いわゆるAX3000クラスに位置づけられます。対応する帯域幅は160MHzで、対応するルーターや端末と組み合わせれば、より高速な通信が可能になります。

主要なスペックを表にまとめると、以下のようになります。

項目内容
Wi-Fi規格802.11ax(Wi-Fi6)、802.11a/n/ac(5GHz)、802.11b/g/n(2.4GHz)
5GHz帯最大速度2402Mbps
2.4GHz帯最大速度574Mbps
対応帯域幅160MHz
有線LANポート1000Mbps対応を1基搭載
アンテナ内蔵アンテナ4本
メッシュ機能OneMesh対応
設定方法Webブラウザ、TP-Link Tetherアプリ
動作モードレンジエクステンダーモード、アクセスポイントモード

有線LANポートを備えているため、中継機の近くに置いたテレビやゲーム機、デスクトップパソコンなどを有線接続することもできます。無線での中継だけでなく、有線ブリッジとして活用できる点は、安定した通信を求める人にとって見逃せないポイントです。OFDMAやMU-MIMO、ビームフォーミングといったWi-Fi6世代の高速化・安定化技術にも対応しており、複数端末を同時に使う家庭でも速度低下を抑えやすい設計になっています。

評判の良い点は通信速度の速さと設定の手軽さ

RE700X/Aに関するユーザーレビューを見ていくと、まず目立つのが通信速度への評価です。旧モデルのRE600XやRE605Xは5GHz帯の最大速度が1201Mbpsでしたが、RE700X/Aは2402Mbpsとおよそ2倍に強化されました。対応帯域幅も80MHzから160MHzへ拡張されており、対応端末と組み合わせた場合はより高速なデータ伝送が可能です。

実際のレビューでは、3階建ての一戸建てに設置したケースで、家中どの部屋でも下り150Mbps以上の速度が得られ、Web会議も問題なく行えるほどの安定性が確認されたという報告があります。ビームフォーミングやMU-MIMOといった通信制御技術も搭載されているため、複数のデバイスを同時に接続しても速度低下が起こりにくい設計です。

設定のしやすさも評判の良さを支えています。TP-Link Tetherアプリを使えば、パソコンでの操作に不慣れな人でもスマートフォンだけで初期設定を完了できます。設定完了後も、アプリから接続端末の確認やWi-Fiのオン・オフ切り替え、ファームウェアの更新まで行えるため、日常的な管理の手軽さも好意的に受け止められています。

評判の悪い点は複数台設置時の安定性とIPアドレスの不安定化

一方で、ユーザーレビューの中には安定性に関する懸念の声もあります。具体的には、中継機を3台以上設置すると安定性に問題が出ることがある、長期間使用していると数か月でIPアドレスが安定しなくなることがある、といった指摘です。動作中に本体が熱を持ちやすいという声も一部で見られました。

こうした声がある一方、全体的な評価としては「通信速度が速くて快適」「設定が簡単」といった好意的な口コミの方が多く、価格帯を考慮すればコストパフォーマンスに優れた製品という評価が主流です。長期利用時の安定性は気になるところですが、定期的なファームウェア更新や適切な設置場所の選定によって、ある程度は改善が見込めます。

実勢価格は6,000円台からで発売時より2,000円以上値下がり

RE700X/Aの実勢価格は、販売時期や販売店舗によって変動しますが、Amazon、楽天市場、Yahoo!ショッピングなどの大手ECサイトでは、おおよそ6,000円台後半から7,000円台で販売されていることが多いようです。価格比較サイトの情報では、最安値で6,000円台前半という報告も見られます。発売当初の実勢価格は9,000円台に近い水準だったという情報もあり、発売から時間が経過するにつれて価格がこなれてきている傾向がうかがえます。

Wi-Fi6対応で2.4GHzと5GHzの合計最大速度が3Gbpsクラスに達する中継機として、この価格帯は比較的リーズナブルです。同社の外部アンテナモデルであるRE705Xなど、より高性能・高価格帯の製品と比べても導入しやすい価格設定といえます。

RE605X・RE600Xとの違いは5GHz帯の速度が約2倍

TP-Linkのラインナップには、RE700X/Aのほかにも複数のWi-Fi6対応中継機があります。代表的なモデルとの違いを整理すると、以下のようになります。

モデルアンテナ5GHz帯最大速度対応帯域幅
RE700X/A内蔵2402Mbps160MHz
RE705X外部2402Mbps相当160MHz相当
RE605X・RE600X外部1201Mbps80MHz

RE605X・RE600Xは外部アンテナを搭載したモデルで、5GHz帯の最大速度は1201Mbpsにとどまります。対応帯域幅も80MHz止まりで、RE700X/Aと比較すると通信速度の面では見劣りします。ただし価格が抑えられている傾向があるため、コストを最優先したい場合の選択肢になります。

RE705Xは、RE700X/Aと同様に高速な通信性能を持ちながら、外部アンテナを搭載したモデルです。有線ブリッジモードにも対応しており、安定性や拡張性を重視する人向けの製品として位置づけられています。RE700X/AとRE705Xの主な相違点はアンテナの有無とデザインで、通信速度自体は近い性能を持つとされています。スリムなデザインを重視するならRE700X/A、より本格的な電波性能や拡張性を求めるならRE705X、価格を抑えたいならRE605X・RE600Xという形で、用途や予算に応じてモデルを選び分けられます。

デザインは内蔵アンテナでコンセント周りをすっきり

RE700X/Aは、外部アンテナが飛び出したデザインの旧世代モデルRE600XやRE605Xとは異なり、内蔵アンテナを採用したスリムなボディが特徴です。本体前面には三角形をモチーフにした模様があしらわれており、コンセントに挿した際にも悪目立ちしにくい、比較的洗練された外観に仕上げられています。

外部アンテナモデルに比べて本体の幅が抑えられているため、隣のコンセントを塞ぎにくいというメリットもあります。リビングや廊下など人目につきやすい場所に設置する場合でも、圧迫感が少なく設置しやすいデザインです。本体には電源ランプ、2.4GHz/5GHzの電波強度を示すLEDインジケーター、WPSボタン、リセットボタン、電源スイッチが配置されており、直感的に接続状態を確認できます。

初期設定はWebブラウザかTetherアプリの2通り

RE700X/Aの初期設定には、Webブラウザを使う方法とTP-Link Tetherアプリを使う方法の2通りがあります。Webブラウザで設定する場合は、まずRE700X/Aをコンセントに挿し込み、しばらく待つと初期設定用のSSID「TP-Link_Extender」が出現します。パソコンやスマートフォンからこのSSIDに接続し、ブラウザで「http://tplinkrepeater.net」または「http://192.168.0.254」にアクセスすると、案内に従って中継したい親機のネットワークを選択し、パスワードを入力する流れになります。

設定が完了すると、中継機から発信される新しいSSIDが表示されます。標準では親機のSSIDの末尾に「_EXT」を付けた名前が自動的に設定されますが、任意の名前に変更することも可能です。初期設定用のSSIDはこの時点で自動的に無効化されます。

Tetherアプリを使う場合は、スマートフォンにアプリをインストールして起動すると、案内に沿って中継機の初期設定を行えます。パソコンでの操作に不慣れな人には、こちらの方法の方が手軽に感じられるようです。設定完了後もアプリから接続端末の確認やファームウェアの更新など、日常的な管理を行えます。

OneMesh機能はTP-Link製ルーターとの組み合わせが条件

RE700X/Aの大きな特徴のひとつが「OneMesh」への対応です。OneMeshはTP-Link独自のメッシュWi-Fi技術で、対応するTP-Link製ルーターとRE700X/Aのような対応中継機をペアで使うことで、家中どこでも同じネットワーク名とパスワードでシームレスに接続できる仕組みです。

通常の中継機の場合、親機とは別のSSIDが発行されることが多く、家の中を移動するたびに手動でSSIDを切り替える必要が生じます。OneMesh環境を構築すれば、スマートフォンやノートパソコンを持って移動しても、電波の強さに応じて自動的に最適なアクセスポイントへ接続が切り替わるため、通信が途切れにくくなります。

注意点として、OneMesh機能はTP-Link製の対応ルーターとの組み合わせでのみ利用できます。他社製のルーターと組み合わせた場合、RE700X/Aは通常のWi-Fi中継機として動作しますが、OneMeshによるシームレスな接続の恩恵は受けられません。すでにTP-Link製ルーターを使っている家庭や、これからTP-Link製品でネットワークを統一したいと考えている人に向いている機能です。

設置場所はルーターとの中間、目安10〜15m

Wi-Fi中継機は、設置場所次第で効果が大きく変わります。中継機はルーターと電波を届けたい部屋のちょうど中間地点に設置するのが基本です。ルーターに近すぎる場所に設置すると、遠い部屋まで電波を再発信する効果が薄れます。逆にルーターから離れすぎた場所に設置すると、中継機自体が受信できる電波が弱くなり、再発信される電波も弱くなってしまいます。目安としては、ルーターから電波がしっかり届く範囲内、一般的には10〜15m程度に設置するのが効果的とされています。

1階のルーターから2階へ電波を届けたい場合は、階段の踊り場や2階の廊下など、両フロアの中間に位置する場所への設置がおすすめです。電子レンジやコードレス電話機など、電波干渉を起こしやすい家電製品の近くは避けた方がよいでしょう。RE700X/A本体にはLEDインジケーターが搭載されており、親機からの電波強度を確認しながら設置場所を微調整できます。設置後にLEDが弱い電波強度を示している場合は、コンセントの位置を変えるか延長コードを使って設置場所を調整すると、より安定した通信環境を構築できます。

接続台数が増えると速度は最大57.6%低下

Wi-Fi中継機は、接続する端末の数が増えるほど1台あたりに割り当てられる帯域が減少し、体感速度が低下する傾向があります。RE700X/Aについて、実際に5台の端末を同時接続して速度を計測したレビューでは、単体接続時と比較して通信速度が57.6%程度低下したという報告があります。これは中継機に限らず、Wi-Fi機器全般に共通する傾向ではありますが、多数の端末を同時に接続する家庭では踏まえておきたい数字です。

TP-Linkの公式スペックシートには、接続可能な最大端末数についての明確な数値は公表されていません。実際にどの程度の台数まで快適に使えるかは、家庭内のネットワーク利用状況によって変わってきます。スマートフォンやノートパソコン程度の軽い通信であれば比較的多くの台数を接続しても大きな支障は出にくい一方、複数人が同時に高画質動画のストリーミング再生やオンライン会議を行うような環境では、余裕を持ったネットワーク設計を心がける必要があります。

セキュリティはWPA3対応、ファームウェア更新が前提

RE700X/Aは、Wi-Fi6世代の製品として最新のセキュリティ規格「WPA3」に対応しています。TP-Linkでは2023年12月時点で、生産・販売するWi-Fi6以降の製品はすべてWPA3をサポートする方針を取っており、RE700X/AもWi-Fiルーターや同社のメッシュWi-Fiシステム「Deco」などと同様にこの規格に準拠しています。WPA3は従来のWPA2と比較して総当たり攻撃への耐性が強化されており、公衆Wi-Fiや家庭内ネットワークにおけるセキュリティリスクを低減してくれます。

TP-Linkは自社製品に脆弱性が発見された場合、セキュリティアドバイザリを公開し、修正済みのファームウェアを提供する体制を取っています。実際に過去には複数のTP-Link製Wi-Fi中継器において認証ロジックに関する脆弱性が報告されたこともあり、こうした事例からも、定期的なファームウェアの更新がセキュリティ維持のために重要であることがわかります。

ファームウェアの更新は、TP-Linkの公式サポートサイトからハードウェアバージョンに一致する最新のファームウェアをダウンロードし、管理画面またはTetherアプリから適用する形で行います。購入後は初期設定を済ませたタイミングで一度ファームウェアのバージョンを確認し、最新版に更新しておくことをおすすめします。

保証は3年、対象外条件に注意

RE700X/Aには、TP-Link製品の標準的な保証として3年間のメーカー保証が付帯しています。国内の家電量販店の販売ページでも「3年保証」と明記されているケースが多く、長期間安心して使い続けられる点は購入の後押しになります。

保証の対象は製造上の欠陥に起因する不具合であり、誤った使用方法による故障、自然災害による損傷、無許可の分解・改造などは保証の対象外となる点には注意が必要です。万が一不具合が発生した場合は、TP-Linkの公式サポートサイトから問い合わせを行うことで、設定方法のガイドやトラブルシューティング情報、修理・交換に関する案内を受けられます。

アクセスポイントモードで有線回線を直接Wi-Fi化できる

RE700X/Aは、Wi-Fiルーターの電波を無線で受信して中継するレンジエクステンダーモードだけでなく、有線ネットワークをWi-Fi化するアクセスポイントモードにも対応しています。2つの動作モードは、管理画面右上に表示される「モード」アイコンから簡単に切り替えられます。

アクセスポイントモードでは、プロバイダから提供された回線終端装置やルーターとRE700X/AをLANケーブルで直接接続することで、RE700X/A単体を無線LANアクセスポイントとして機能させられます。既存のWi-Fiルーターを経由せずに有線回線から直接Wi-Fi環境を作り出せるため、例えば書斎や離れた部屋まで有線LANの配線は来ているもののWi-Fi電波が届いていない、といったケースで特に有効です。アクセスポイントモードに切り替えた状態では、管理画面の「ワイヤレス」メニューから一般的な無線LANルーターと同様にSSIDやセキュリティ方式の設定を行えます。

RE700X/Aが向いている人、向いていない人

ここまでの評判とスペックを踏まえると、RE700X/Aは戸建てや広めの間取りのマンションで、ルーターから離れた部屋の電波が弱く困っている人に向いています。すでにTP-Link製のWi-Fiルーターを使っており、OneMeshによるメッシュWi-Fi環境を手軽に構築したい人や、Wi-Fi6対応の高速な中継機を比較的リーズナブルな価格で導入したい人にもおすすめできます。中継機の近くに設置したテレビやゲーム機などを有線LANで安定接続させたい人、スマートフォンアプリで簡単に初期設定を済ませたい初心者ユーザーにも扱いやすい製品です。

一方で、非常に広い戸建てで3台以上の中継機を必要とするような大規模な環境や、業務用途に近い高い安定性を求める場合は、上位のメッシュWi-Fiシステム専用製品を検討した方がよいでしょう。レビューで指摘されていた複数台設置時の安定性への懸念を踏まえると、大規模環境ではRE700X/A単体で無理に構成するより、専用システムに切り替えた方が結果的に手間が少なくなります。

よくある質問

RE700X/AはTP-Link以外のルーターでも使えるのでしょうか。使用は可能です。RE700X/Aは特定メーカーのルーターに限定されず、一般的なWi-Fiルーターの電波を中継する汎用的な中継機として利用できます。ただし、OneMeshによるシームレスなメッシュWi-Fi環境の構築は、TP-Link製の対応ルーターとの組み合わせでのみ有効になる点は押さえておく必要があります。

有線LANポートはどのように活用できるのでしょうか。本体に搭載された1Gbps対応の有線LANポートを使えば、中継機の近くに設置したテレビやゲーム機、デスクトップパソコンなどを有線接続できます。無線環境が不安定になりやすい環境でも、有線接続によって安定した通信を確保できるため、動画配信やオンラインゲームなど遅延を避けたい用途に向いています。

設定にスマートフォンだけで対応できるのでしょうか。対応できます。TP-Link Tetherアプリをスマートフォンにインストールすれば、パソコンを使わずにアプリの案内に沿って初期設定を完了できます。設定後の管理もアプリから行えます。

中継機と本格的なメッシュWi-Fiシステムはどちらを選ぶべきなのでしょうか。1〜2台の中継機で家全体をカバーできる一般的な戸建てやマンションであれば、RE700X/AのようなOneMesh対応中継機で十分に快適な環境を構築できます。非常に広い住宅や3台以上のアクセスポイントが必要になる大規模な環境では、TP-Linkの「Deco」シリーズのような本格的なメッシュWi-Fiシステム専用製品の方が、安定した管理や拡張性を得やすくなります。

まとめ:評判通りの速度とコスパ、長期利用は定期メンテが鍵

TP-Link RE700X/Aは、Wi-Fi6規格に対応し、5GHz帯で最大2402Mbps、2.4GHz帯で最大574Mbpsという高速通信を実現したWi-Fi中継機です。内蔵アンテナによるスリムなデザイン、1Gbps対応の有線LANポート、TP-Link製ルーターとの組み合わせによるOneMesh対応など実用性の高い機能を備えながら、実勢価格は6,000円台から7,000円台とWi-Fi6対応中継機としては手が届きやすい水準に収まっています。

評判を総合すると、通信速度の速さと設定の手軽さを評価する声が多数派で、価格帯を踏まえたコストパフォーマンスの高さも支持されています。一方で、複数台設置時や長期利用時の安定性については一部から不満の声も上がっており、この点は導入前に理解しておいた方がよいでしょう。適切な場所に設置し、定期的にファームウェアを更新するといった基本的なメンテナンスを行えば、多くの家庭で快適なWi-Fi環境を実現できるポテンシャルを持った製品です。自宅のWi-Fiの死角に悩んでいる人、そしてTP-Link製ルーターとの組み合わせでシームレスなネットワーク環境を構築したい人にとって、RE700X/Aは有力な選択肢のひとつになります。

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