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- 2026.10.15
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EDIFIERのMR3は、1万円台前半から中盤で買えるのに、フラットで整った音が出るデスクトップ型のアクティブスピーカーです。国内と海外の口コミは、価格に対する満足度の高さでほぼ一致しています。気になる点として多く挙がるのは、高域の歯擦音と、音量があまり大きくないことの2つです。
MR3(型番ED-MR3)は2024年10月15日に発売され、2026年10月15日の時点で発売からちょうど2年が経ちました。スタジオモニターという位置づけの製品で、ホームスタジオでの音楽制作にも、ふだんの音楽鑑賞にも使えます。販売は公式オンラインストアのほか、Amazonや楽天などのオンラインに限られています。
口コミを読み比べると、評価の軸ははっきりしています。音の正確さを重視する人は測定データを根拠に高く評価し、価格を重視する人はコストパフォーマンスで高く評価しています。一方で、同じ価格帯のPreSonus Eris E3.5と並べた人の中には、Eris側を好む声もあります。MR3は誰にでも合う万能機ではありません。DACやオーディオインターフェースにつないで、机の上で近い距離から聴く人にとって、1万円台でいちばん筋の良い選択肢のひとつです。
MR3の口コミは価格に対する満足度の高さで一致している
MR3の口コミで最も多いのは、価格に対して音の完成度が高いという評価です。国内の価格.comでも、海外のレビューサイトでも、この点は共通しています。
価格.comの口コミは満足度5点の投稿が目立つ
価格.comのクチコミとレビューは、おおむね好評です。「値段を口にしてしまうのが性ですが、コスパすごいです」という満足度5点の投稿があり、「この価格では驚異的にコストパフォーマンスが高い」と書いた人もいます。低音までそつなく鳴るという声も寄せられています。
ただし、全員が絶賛しているわけではありません。音質の評価を星3、つまり普通寄りにつけた投稿もあります。MR3はフラットな音を狙ったモニタースピーカーで、音の好みによって評価が分かれる製品です。満足度5点と星3の投稿が並んでいるのは、その表れです。
価格.comのユーザー評価では、音質の項目が4.54点で、カテゴリ平均の4.08点を上回っています。とはいえ集計はわずか7件です。数字の高さだけで判断せず、投稿の中身まで目を通すほうが確実でしょう。
海外レビューはフラットで正確な周波数特性を評価
海外のレビューで最初に挙がる長所は、フラットで正確な周波数特性です。3.5インチのウーファーを備えた小型スピーカーで、ホームスタジオ用途だけでなく、フラットで忠実な音を求める音楽好きにも向くという評価が並びます。
SoundPhileは、トランジェント(音の立ち上がりと立ち下がりの速さを指す過渡応答)が素晴らしいこと、細部の描写に優れること、ヒスノイズがないことを長所に挙げました。レビューのタイトルは「手頃なデスクトップの王様」で、MR3の立ち位置を短く言い当てています。SoundPhileはさらに、価格のわりに作りの質感が高いこと、RCA端子をはじめ入力が充実していて接続の自由度が高いことも評価しています。
Hi-Fi Hubは、Hi-Res認証を受け、40kHzまで伸びた中立的なオンアクシス特性(スピーカーの正面で測った特性)によって、中域が明瞭で高域の描写も細かいと報告しています。
価格に対する評価は、海外でも最も多い項目です。Erin’s Audio Cornerは、MR3をこの価格帯でいちばんのスピーカーと評価し、上位モデルにも迫ると述べました。価格を考えると全体的な作りは高い水準にある、という見方も多くのレビューで共通しています。
Home Technology Reviewは、低音量で近い距離から聴くと低音が目立ち、高域は全体的にクリアだと述べています。そのうえで、価格を考えるとコストパフォーマンスに優れているという結論でした。ドイツのPC Games Hardwareは、Amazonでの最安値セールを取り上げ、MR3を多くの代替品より優れていると紹介しています。
KitGuruは10点満点中8点をつけた
KitGuruはMR3に8点(10点満点)をつけました。比較的フラットでバランスの良い音を、競争力のある価格で提供する製品だという結論です。満点ではない理由として、KitGuruはカスタムEQの自由度が限られていること、スタンドが付属しないことを挙げています。
8点という点数は、MR3の評価全体をよく表しています。欠点はあるものの、価格を考えれば十分に納得できる、という評価です。
MR3の基本仕様は1インチと3.5インチの2ウェイで出力は18W+18W

MR3は、1インチのシルクドームツイーターと3.5インチのミッド/ベーススピーカーを組み合わせた2ウェイ方式のスピーカーです。エンクロージャー(スピーカーの箱)は、背面に開口部を持つリアバスレフ方式を採用しています。主な仕様は次の表のとおりです。
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 型番 | ED-MR3 |
| 発売日 | 2024年10月15日 |
| ドライバー構成 | 1インチシルクドームツイーター、3.5インチミッド/ベース(2ウェイ) |
| エンクロージャー | リアバスレフ方式 |
| 定格出力 | 18W+18W(RMS)、合計36W |
| 最大音圧レベル | 92.5dB(1メートル) |
| 周波数特性 | 52Hzから40kHz |
| ノイズレベル | 25dB(A)以下 |
| S/N比 | 85dB(A)以上 |
| 入力端子 | Bluetooth、TRSバランス(1/4インチ)、RCAアンバランス、AUX(3.5mmステレオミニ)の4系統 |
| Bluetooth | 5.4 |
| ヘッドホン出力 | 3.5mmステレオミニ |
| ハイレゾ | Hi-Res Audio認証、24bit/96kHz処理 |
| 寸法 | 125.5×220×185mm |
| 重量 | 3.8kg(アクティブ側1台) |
ディンプル加工のウェーブガイドで高域の伸びを狙う
ツイーターのまわりには、ディンプル加工を施したウェーブガイドがあります。ウェーブガイドとは、ツイーターから出る高域の広がり方を整えるための形状のことです。MR3のウェーブガイドは、高域の明瞭さと正確さを、より広い範囲のリスニングポジションで得られるようにする役割を持っています。
アンプには、テキサス・インスツルメンツ製のClass Dアンプを使っています。アナログのオーディオフロントエンドと合わせて、24bit/96kHzで動作するよう組まれています。海外のSoundPhileは、1台あたり18Wの出力で90dB以上の音圧に届くと紹介しました。
入力は4系統あるがHDMIと光デジタルはない
MR3の入力は、Bluetooth、TRSバランス、RCAアンバランス、AUXの4系統です。BluetoothはVer.5.4に対応し、2台の機器を同時に接続して素早く切り替えられます。スマートフォンとタブレットを両方つないでおき、聴きたいほうに切り替える使い方ができます。
その一方で、HDMIや光デジタルの入力は備えていません。テレビやゲーム機とデジタルでつなぐ製品ではなく、DACやオーディオインターフェースに接続して使う想定の製品です。この点は購入前に必ず押さえておきたいところです。
本体の重量は、アクティブ側の1台で3.8kgあります。デスクに置ける大きさですが、持つとずしりと重く、置いたときに安定します。
測定データではトーナリティ3.91、EQ補正で5.0まで上がる

測定データから見たMR3は、小型の2ウェイとして十分に整った特性を持つスピーカーです。EQで補正すれば、さらに伸びしろがあります。
オーディオ測定で知られるErin’s Audio Cornerは、Klippel Near-Field Scannerという測定装置を使い、CTA-2034(通称スピノラマ)という規格に沿ってMR3を測定しました。CTA-2034は、スピーカーの正面だけでなく、さまざまな角度の音を測って評価する規格です。Erin’s Audio Cornerの紹介ページでは、ペア価格の目安が約119ドルとされています。
このデータをもとにしたspinorama.orgの測定結果は次のとおりです。
| 測定項目 | 結果 |
|---|---|
| 測定の品質 | 高い |
| -3dBの点 | 69.6Hz |
| -6dBの点 | 60.1Hz |
| 300Hzから5kHzの周波数偏差 | 4.5dB |
| トーナリティのスコア | 3.91 |
| EQで補正した場合のスコア | 5.0 |
メーカーの公称値は52Hzから40kHzですが、実測で低音が3dB下がる点は69.6Hz、6dB下がる点は60.1Hzでした。3.5インチのウーファーなので、低音の量に限界があるのは当然です。低音の量を足したい人は、背面のローのノブで125Hz付近を持ち上げられます。
トーナリティ(音色の自然さ)のスコアは3.91で、EQで補正すると5.0まで上がります。素の状態でも整っており、補正を加えればさらに伸びる余地があるという結果です。MR3は専用アプリでEQを調整できるので、この伸びしろを自分の手で引き出せます。
MR3の気になる口コミは高域の歯擦音が中心
MR3の口コミで最も多い不満は、高域に歯擦音(サ行の音が耳に刺さるように聞こえる現象)が出ることです。音量の小ささや、スマートフォン操作時の遅れを挙げる声もあります。
SoundPhileは高域がやや攻撃的に感じる場面があると評価
SoundPhileは、一部で歯擦音があり、高域がやや攻撃的に感じられる場面があると書いています。ユーザーからは、「高音は明瞭だがわずかに歯擦音がある、中域はクリア、低音はこのサイズのスピーカーとしては良好で、価格を考えると非常に優秀」という声が寄せられています。この声は不満というより、長所を認めたうえで小さな癖を指摘したものです。
逆に、「箱鳴り感があり高域が不足している」という意見もあります。高域が攻撃的という声と、高域が足りないという声が並んでいるのは、設置位置や聴く距離、それに聴き手の好みで印象が大きく変わることの表れです。
Alex Reviews Techは音量と操作の遅れを挙げた
Alex Reviews Techは、音量があまり大きくない点を短所に挙げました。スマートフォンから音量を操作したとき、反応にわずかな遅れがあることも指摘しています。
MR3はデスクの上で近い距離から聴くニアフィールド用のスピーカーです。部屋全体を大音量で鳴らす用途には向きません。机に向かって座り、近い距離で聴くなら、音量で困る場面は少ないでしょう。
設置位置とデザインにも意見がある
KitGuruは、MR3のフラットな音は設置位置の影響を受けると述べました。KitGuruはあわせて、これはMR3に限った話ではないと補足しています。スピーカーの高さや壁からの距離で音が変わるのは、どの製品でも同じです。
デザインが地味だという見方もあります。黒い箱型の外観は、良く言えば仕事道具らしく、悪く言えば素っ気なく見えます。インテリアとして見せたい人には物足りない外観です。
背面ノブとアプリで低音と高音を最大±6dB調整できる

MR3は、本体背面の2つのノブだけで低音と高音を調整できます。スマートフォンなどの機器をつながなくても、本体だけで素早く音を整えられるのが特徴です。
背面にはハイとローのノブがあり、ハイは10kHz以上、ローは125Hz付近の帯域を、それぞれ最大±6dBの範囲で調整できます。高域の歯擦音が気になるならハイを少し下げ、近くで聴いて低音が出すぎると感じたらローを下げる、という使い方ができます。
専用アプリ「EDIFIER ConneX」からは、ルーム補正の設定、EQのカスタマイズ、ファームウェアの更新ができます。ルーム補正とは、部屋の広さや設置環境に合わせて周波数特性を補正する機能のことです。MR3には音響ルーム補正のための複数の設定が用意されています。PhileWebも発売時のニュースで、MR3を設置環境に応じて周波数特性を補正するルーム補正機能付きのアクティブスピーカーと紹介しました。
モニターモードとミュージックモードを使い分ける
MR3は、ボタンひとつでモニターモードとミュージックモードを切り替えられます。モニターモードはフラットな音を狙ったモードで、ミュージックモードはEdifierのEQを適用して音を聴きやすく強調するモードです。
普段の音楽鑑賞にはミュージックモード、曲の制作や音の確認にはモニターモードという使い分けができます。モニタースピーカーの淡白な音が苦手な人でも、ミュージックモードに切り替えれば楽しく聴けます。
一方で、KitGuruが短所に挙げたとおり、カスタムEQの自由度は限られています。細かいパラメーターまで追い込みたい人には物足りません。背面ノブとアプリのEQで大まかに整える製品だと考えておくと、期待とのずれが小さくなります。
MR3とEris E3.5の比較は好みが割れるが作りはMR3が上
同じ価格帯のPreSonus Eris E3.5と比べると、音の好みは人によって割れます。ただし、作りの良さと接続の自由度ではMR3が上という評価が多く見られます。スペックの違いは次のとおりです。
| 項目 | MR3 | Eris E3.5 |
|---|---|---|
| 総出力 | 36W | 50W |
| 公称周波数範囲 | 52Hzから40kHz | 80Hzから20kHz |
| 重量 | 約3.85kg | 約2.9kg |
数字だけ見ると、出力はEris E3.5のほうが大きく、周波数範囲と重量はMR3が上回ります。
ギターとベースを弾くあるユーザーは、机の上で2組をA/B比較し、約100ドルの価格帯ではEris 3.5のほうが明らかに好みだったと述べました。そのユーザーも、作りはMR3のほうが良いと認めています。別のレビューでは、Eris E3.5のほうが高域の伸びが良いとされています。
PreSonus Eris 3.5の評価も二分しています。色づけを抑えて明瞭さを狙った設計だとする声がある一方、Audio Science Reviewのフォーラムでは測定結果が良くないという議論があります。
同じ価格帯ではJBL 104も比較対象に挙がります。JBL 104は同軸ユニットを採用したスピーカーで、リスニング位置が高めのときは高域がおおむねフラットで、ごくわずかに持ち上がるという評価があります。SoundGuysは、小さいながら音量が意外に大きい一方、大音量では高音が歪むと評しました。
制作や確認の用途では、他社のモデルを推す声もあります。それでもMR3には、入力端子が4系統あること、Bluetoothも使えること、価格が手頃なことという利点があります。DACもスマートフォンもつなぎたい人にとって、この接続の幅はEris E3.5にない強みです。
MR3の価格は直販1万4980円、セール時は1万1984円
MR3の発売時の直販価格は1万4980円(税込)でした。セールの時期を狙えば、1万円台前半で購入できます。
発売記念として、2024年10月17日から20日までの期間は20%オフの1万1984円で販売されました。2025年にもAmazonのタイムセールで20%オフとなり、参考価格1万4980円のところ1万1984円で販売されています。価格.comでは最安価格が1万4977円前後で推移しており、セールのときに1万円台前半まで下がります。
海外での価格は次のとおりです。
| 地域 | 価格の例 |
|---|---|
| 日本 | 1万4980円(直販価格、税込) |
| 米国 | 149.99ドル |
| 英国 | 89.99ポンド |
| 欧州 | 100ユーロ台前半 |
| ニュージーランド | 約188NZドル(税込) |
国内では1万円台中盤から前半で買えるため、海外と比べても手頃です。販売店やセールの時期で価格は変わるので、購入の直前に現在の価格を確かめてください。
発売時は国内メディアも4系統入力とハイレゾ対応を取り上げた
MR3が発売された2024年10月には、国内の複数のメディアが新製品として紹介しました。ASCIIは、直販価格1万4980円、4系統の入力を備えたハイレゾ対応のアクティブスピーカーとして取り上げています。PhileWebとAV Watchは、1インチのシルクドームツイーターと3.5インチのミッド/ベースの2ウェイ構成であること、ツイーター周囲のディンプル構造のウェーブガイドが高域の伸びを狙っていることを伝えました。PhileWebは、有線と無線の両方の接続に対応する点にも触れています。
商品説明には「VGP2025受賞」の記載があります。
MR3の口コミでよく出る疑問への答え
MR3の口コミや質問では、いくつかの同じ疑問が繰り返し出てきます。答えを先に書くと、海外のMR3 2.0は国内のMR3と同じ製品で、PCのサブスピーカーとして気軽に使うには向いていません。
海外のMR3 2.0と国内のMR3は同じ製品
海外では、英語表記で「MR3 2.0」と呼ばれることがあります。2.0は2チャンネルのスピーカーシステムであることを表す表記で、国内のMR3と同じ製品を指しています。海外での発表は2024年10月18日で、国内の発売日から3日後でした。海外のレビューを読むときに名前が違っても、別のモデルと勘違いする必要はありません。
テレビやゲーム機にはそのままつなぎにくい
MR3にはHDMIと光デジタルの入力がないため、テレビやゲーム機とデジタル接続はできません。アナログのRCAやAUX、またはBluetoothでつなぐことになります。PCの横に置いて手軽に鳴らしたいだけなら、MR3は少し扱いにくい製品です。
スタンドは別に用意する必要がある
KitGuruが短所に挙げたとおり、MR3にはスタンドが付属しません。設置位置で音が変わるスピーカーなので、設置の高さや角度を整えたい人は、スタンドを別に用意してください。
低音の量は背面ノブで調整する
Home Technology Reviewは、近距離で聴くと低音が目立つと評価しました。低音を抑えたいときも足したいときも、背面のローのノブで125Hz付近を最大±6dB調整できます。まずはノブで好みに寄せ、それでも足りなければアプリのEQで追い込むのが手早い方法です。
MR3が向いているのはDACやオーディオインターフェースを持つ人
MR3を選んで満足しやすいのは、PCのデスクトップに置くニアフィールドのモニタースピーカーを安く探している人です。フラットな音で音楽や動画を確認したい人、DACやオーディオインターフェースと組み合わせて使う人にもよく合います。
ホームスタジオで曲を作る人なら、モニターモードで音を確認し、作業の合間はミュージックモードで音楽を楽しむ、という1台二役の使い方ができます。TRSバランス入力があるので、オーディオインターフェースとの接続にも困りません。
反対に、PCのサブスピーカーとして手軽に使いたい人や、テレビの音を良くしたい人には向きません。HDMIや光デジタル入力がないうえ、モニター用途を意識した音作りなので、派手な低音を期待すると肩透かしを食います。音量を大きく上げて部屋全体を鳴らしたい人も、別の製品を選ぶほうが満足度は高いでしょう。
音質の好みには個人差があり、高域を攻撃的と感じる人もいれば、物足りないと感じる人もいます。可能であれば実機を試聴し、難しければセール時期に購入して背面ノブとアプリで自分の環境に合わせるのが、MR3と付き合ういちばんの近道です。
MR3は1万円台でフラットな音を求める人に向くスピーカー
EDIFIERのMR3は、直販1万4980円、セールなら1万1984円で手に入る2ウェイのアクティブスピーカーです。口コミの評価は価格に対する満足度の高さで一致しており、KitGuruは10点満点中8点、Erin’s Audio Cornerはこの価格帯でいちばんのスピーカーと評価しました。測定データでもトーナリティのスコアは3.91で、EQ補正で5.0まで上がります。
気になる点は、高域の歯擦音、音量の控えめさ、カスタムEQの自由度の低さ、スタンドが付属しないことです。HDMIと光デジタルの入力もありません。
これらの弱点を理解したうえで、机の上で近い距離からフラットな音を聴きたい人にとって、MR3は2026年10月の時点でも有力な選択肢です。DACやオーディオインターフェースを持っているなら、迷う理由はあまりありません。
同じEdifierのデスクトップスピーカーと比べたい人は、Edifier M60の口コミと評価の理由も参考になります。MR3がモニター寄りのフラットな音を狙っているのに対し、M60のどこが評価されているのかがわかります。








