サンワサプライのMM-HSU09BKの口コミは?約84gの軽さと実売価格

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サンワサプライMM-HSU09BKのような有線USBヘッドセットを使ってWeb会議をするイメージ
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2026.11.06
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サンワサプライのMM-HSU09BKは、標準価格3,300円(税抜3,000円)のUSB接続ヘッドセットです。重さは約84gで、パソコンのUSBポートに挿せばそのまま使えます。購入者の口コミはエディオンの商品ページに2件が載っていて、読むときは装着感、マイクの聞こえ方、ケーブル、手元リモコン、実売価格の5点に絞ると、自分の使い方に合うかを判断しやすくなります。

サンワサプライはこの製品を、必要な基本性能をそろえた、標準的な大きさの軽いモデルとして紹介しています。使い手として挙げているのはオペレーターなど、ヘッドセットを着けたまま長い時間を過ごす人たちです。色はブラックだけで、型番の末尾の「BK」がブラックを表しています。

目次

MM-HSU09BKの口コミはエディオンに2件、読みどころは装着感とマイク

サンワサプライMM-HSU09BKの口コミで見る5つのポイント(装着感・マイク・ケーブル・手元リモコン・実売価格)

MM-HSU09BKの購入者レビューは、エディオンの商品ページで2件読めます。製品ページは価格.comのような比較サイトにも用意されていて、買う前に目を通しておくと判断材料が増えます。

装着感の判断材料は約84gの重さと通気性のよいイヤーパッド

装着感でまず見たいのは、長時間使った人が軽さをどう感じたかです。約84gという重さはケーブル込みの数字で、長い通話や会議でも頭や耳への負担を抑えやすい部類に入ります。

耳に当たるパッドはスポンジでできていて、空気がよく通ります。この通気性を長い時間使ってどう感じたかも、レビューで参考になる点です。

マイクの聞こえ方はウインドスクリーンの働きに注目

マイクについては、通話相手に自分の声がどう届いたかを書いたレビューが参考になります。この機種は、マイク部分にウインドスクリーンを付けて出荷されています。

ウインドスクリーンとは、マイクに息や風が直接当たって起きる「吹かれ」と呼ばれる雑音をやわらげる覆いです。別名はポップスクリーンで、「パ」や「バ」のような破裂音から出る雑音を抑えてくれます。スポンジ製が基本で、屋外で使うものには合成毛皮製もあります。

ケーブルは1.8mの布巻きで絡みにくい

ケーブルの長さは1.8mあります。デスクトップパソコンの背面にあるUSBポートにつないでも、長さには比較的ゆとりがあります。

表面は布(ファブリック)で覆われています。引っ張ったり曲げたりしても絡まりにくく、断線しにくいのがこの被覆の特徴です。扱いやすさについての感想は、口コミで確かめておきたい項目のひとつです。

手元リモコンでミュートと音量を調節できる

ケーブルの途中にスイッチがあり、マイクのミュートと音量の調節を手元で操作できます。レビューでは、音量を変えたりミュートを切り替えたりする操作がしやすいかどうかを見ておくとよいです。

MM-HSU09BKの実売価格は標準価格3,300円の半額前後(2022年3月時点)

サンワサプライMM-HSU09BKの標準価格3,300円と2022年3月時点の実売価格を比べた棒グラフ

MM-HSU09BKは、標準価格の3,300円(税込)より安く売られていることが多い製品です。2022年3月に通販サイトの値段を比べたときの価格は次のとおりでした。

販売サイト価格(2022年3月時点)
Yahoo!ショッピング1,522円
Amazon1,583円
楽天1,617円

3つのサイトとも1,500円台から1,600円台で、標準価格のほぼ半額です。ただ、値段はお店や時期によって上下します。注文する前に、いまの販売価格と在庫の有無を各店で確かめてください。

MM-HSU09BKはUSBに挿すだけで使え、ZoomやTeamsにも対応

MM-HSU09BKは、サウンドカードや専用ドライバを入れなくても、USBポートに挿せば使えます。挿したあと、パソコンはこの機器を「USB PnP Audio Device」として扱います。

この手軽さを支えているのが、プラグアンドプレイと呼ばれる仕組みです。機器をつなぐだけで、OSが必要なドライバを自動で探し、すぐに使える状態にしてくれます。具体的には、機器が持つベンダーIDとデバイスIDをOSが読み、対応するドライバがあればそれを有効にする流れです。別名はドライバの自動インストール機能です。

USB接続では音の通り道がデジタルになります。アナログ接続のヘッドセットと比べて、パソコンの中で発生するノイズに左右されにくいことが、USB接続の利点です。

サンワサプライ公式の選び方ページでは初心者向けの定番モデル

サンワサプライの公式サイトには、用途に応じたヘッドセットの選び方を説明する「失敗しないヘッドセットの選び方」というページがあります。サンワサプライはそこでMM-HSU09BKを、はじめての人に勧める定番の有線USBタイプとして取り上げました。マイクをミュートでき、Zoomなどの会議ツールでも使える軽いモデル、という紹介のされ方です。

接続方式の選び分けも、同じページで説明しています。パソコンとの接続の安定を求める人には有線、ケーブルに縛られず動きたい人には無線、という分け方です。無線の中でもBluetoothでつなぐタイプは、タブレットやスマートフォンでも使えます。

有線のMM-HSU09BKには、充電がいらず、電池切れを気にせずに使えるという利点があります。サンワサプライは、この製品について出したニュースリリースでもこの点を挙げていました。

自作パソコンやゲーム機での使用はMM-HSU09BKの動作保証外

MM-HSU09BKの取扱説明書は、動作保証の対象外となる環境を4つ挙げています。自作パソコンと、OSを個人でアップグレードしたパソコン、マルチブートの環境、そしてUSB端子のあるゲーム機です。メーカーが動作を保証しているのは、一般的なメーカー製パソコンを普通に使う場合が中心です。

マルチブートとは、1台のコンピューターに複数のOSを入れておき、起動するときにどれか1つを選んで立ち上げる仕組みのことです。OSの切り替えはブートローダーというプログラムが受け持ちます。OSが2つならデュアルブート、それより多ければマルチブートと呼び分けることが多いようです。

ゲーム機や自作パソコンでMM-HSU09BKを使いたい人は、保証の外で使うことを承知のうえで買う必要があります。

通話ソフトは付属せず、ソフトのサポートもない

MM-HSU09BKは、Skypeのようなネット経由の通話サービスで使えます。ただし通話ソフトは製品に入っていないので、Skypeなどのソフトは自分で用意します。ソフトそのものについてはサンワサプライのサポートも受けられません。

MM-HSU09BKとサンワサプライ他モデルの比較、上位機は16,500円から

サンワサプライMM-HSU09BKと上位機MM-HSU19BK・MM-HSU20BK・MM-HSU13PRO、イヤホン型MM-HSU21BK・MM-HS709の価格比較グラフ

サンワサプライは、用途に合わせて何種類ものヘッドセットやイヤホンマイクを出しています。MM-HSU09BKと並べると、価格が1万円を超える上位機と、標準価格がMM-HSU09BKより安いイヤホン型に分かれます。

型番発売時期製品のタイプ価格(税込)
MM-HSU19BK2021年12月コールセンター向けオーバーヘッド型USBヘッドセット(片耳)16,500円(税抜15,000円)
MM-HSU20BK2021年12月コールセンター向けオーバーヘッド型USBヘッドセット(両耳)18,150円(税抜16,500円)
MM-HSU13PRO2020年12月片耳タイプのUSBヘッドセット24,200円(税抜22,000円)
MM-HSU21BK2023年1月USBイヤホンマイク2,860円(税抜2,600円)
MM-HS709BK/MM-HS709W2022年5月26日付ニュースリリースで発表タブレット・スマートフォン向けマイク付きステレオイヤホン1,760円(税抜1,600円)

コールセンター向けの2機種は双指向性マイクとPUレザーを採用

片耳のMM-HSU19BKと両耳のMM-HSU20BKは、サンワサプライが2021年12月22日に出したニュースリリースで価格が発表されました。オーバーヘッド型とは、耳の外側を覆うように着ける方式で、オーバーイヤー型やアラウンドイヤー型とも呼ばれます。耳に直接押し当てるタイプは、オンイヤー型と呼んで区別します。

2機種のマイクは、周りの雑音を拾いにくい双指向性です。マイクの指向性とは、どちらの方向から来る音を拾うかという性質のことです。双指向性が拾うのは前方と後方の音だけで、横から来る音は入りません。形にたとえて8の字型とも呼ばれます。これに対して無指向性は前後左右の音をほぼ均等に拾うので、向きを気にせず使える代わりに周りの音も入りやすくなります。

2機種とも、イヤーパッドをはじめとする部分の素材はPUレザーです。PUレザーはポリウレタン樹脂を使った合成皮革で、布地や不織布の上に合成樹脂を塗り、表面を革に似せて仕上げた素材です。本物の革ではないので、フェイクレザーという呼び方もあります。ポリ塩化ビニルを原料にしたPVC製に比べて柔らかく、本革に近い印象があります。

手元のスイッチでマイクのミュートと音量の調節ができるほか、Skype for Business用の着信スイッチまで備えています。Skype for BusinessはMicrosoftが提供していた会議などのサービスで、クラウド版は2021年7月31日に終了しました。

MM-HSU20BKについては、ある通販サイトが期間限定で6,474円(税込)という価格を表示していた時期もありました。

MM-HSU13PROは騒音を打ち消すマイクを搭載

MM-HSU13PROは片耳に着けるタイプで、デュアルマイクに加え、アクティブノイズキャンセリング方式のマイクも組み込まれています。左右どちらの耳にも着けられ、周りの音を聞きながら通話できます。通話中は本体のLEDが光るので、周囲の人にも通話中だと伝わります。

アクティブノイズキャンセリングは、周りの騒音を逆位相の音で打ち消す技術です。本体のマイクで騒音を拾い、その波形から逆位相の音を生成してスピーカーで再生し、騒音と相殺させる仕組みです。電車や飛行機の中、空調の音のように、低い音が途切れず続く騒音を得意とします。反対に、人の話し声や突然の物音は打ち消しにくい方式です。筐体の遮音性で音を受け身で遮るパッシブ方式と対になる言葉です。

MM-HSU21BKはさらに軽い約25gのイヤホンマイク

MM-HSU21BKは、USB Aタイプでつなぐマイク付きのステレオイヤホンです。マイクはケーブルの途中に付いた無指向性のインラインマイクで、通話中にマイクの向きを気にする必要がありません。重さは約25g、ケーブルの長さは約1.6mです。

MM-HS709シリーズはMM-HSU09BKと別の製品

MM-HS709シリーズの品番は、ブラックのMM-HS709BKとホワイトのMM-HS709Wの2つです。タブレットやスマートフォンで使うイヤホンなので、MM-HSU09BKのようなUSBヘッドセットとは別の製品です。注文するときは型番を取り違えないようにしてください。

MM-HSU09BKが向いているのはテレワークやオンライン授業で使う人

MM-HSU09BKが合うのは、自宅でのテレワークやWeb会議用に手頃なヘッドセットを探している人です。標準価格3,300円で、軽く、USBデジタル接続で、手元リモコンまで付いている構成が、その用途に合っています。

オンライン英会話やオンライン授業で通話用のヘッドセットが必要な人にも向いています。社内の予備も含めてまとめて何台かそろえたい担当者や、まずは安いUSBヘッドセットを試してみたい初心者にとっても、選びやすい価格です。

逆に、朝から晩まで電話を受け続けるコールセンターの仕事や、周りがうるさい場所で使う場合は話が変わります。そうした用途には、MM-HSU19BKやMM-HSU20BKの双指向性マイク、MM-HSU13PROのノイズキャンセリングのような機能を持つ上位モデルが合うこともあります。

MM-HSU09BKの発売は2018年、商品コードは4969887572405

販売店の案内では、MM-HSU09BKの発売日は2018年10月下旬や2018年11月30日です。サンワサプライのニュースリリースは、それより後の2019年5月14日付です。

この製品のJANコードは、4969887572405という13桁の番号です。JANコードは、商品を識別するための国際標準のコードです。

MM-HSU09BKは3,300円で始められる初心者向けのUSBヘッドセット

サンワサプライのMM-HSU09BKは、標準価格3,300円、重さ約84gの有線USBヘッドセットです。2022年3月時点の実売価格は1,500円台から1,600円台でした。

サンワサプライのMM-HSU09BKと同じく、テレワーク向けの有線USBヘッドセットをほかのメーカーでも比べておきたい人は、オーディオテクニカのテレワーク用USBヘッドセットATH-102USBの評判で装着感やマイクの評価を確かめられます。

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